過去の経緯
- 1994年
東京都衛生局と獣医師会による巡回診療開始 - 1996年
野ネコによるメグロ等希少種の捕食が問題化し、村事業として捕獲・不妊化が開始(巡回診療に合わせて獣医師会が施術) - 1998年
「小笠原村飼いネコ適正飼養条例」制定(全国初のネコ個体登録条例) - 1999年
村事業として野ネコ対策開始(捕獲した野ネコを母島の獣医師が不妊化後、放逐) - 2000年
東京都の事業が廃止されため、獣医師会巡回診療は終了
野生動物対策委員会設置後の活動
- 1999年
会長の諮問機関として野生動物対策委員会設置 - 2002年
東京都における野生動物対策について諮問 - 2003年
都知事に対して緊急要請書提出「小笠原諸島における希少野生動物保護
対策に関する要請書」 - 2004年
会長へ「野生動物と共存できる東京をめざして」を答申。これを都知事あてに提出 - 2005年6月
母島南崎の海鳥繁殖地が野ネコにより壊滅的な被害を受けたため環境省・林野庁・東京都による緊急捕獲が開始。協力要請を受けた獣医師会は、以後、会員病院での個別収容を開始 - 2005年7月
NPO法人小笠原自然文化研究所からの協力要請により、関係団体(NPO法人どうぶつたちの病院、NPO法人野生動物救護獣医師協会)と協力してオガサワラオオコウモリ救護用物資の緊急支援を実施 - 2005年10月
村役場担当者との意見交換会開催(於:東京都獣医師会) - 2006年1月
アカガシラカラスバトの繁殖地である父島東平で環境省・林野庁・東京都による野生化ネコの緊急捕獲が開始。獣医師会もネコの受け入れで協力 - 2006年4月
母島南崎にネコ侵入防止フェンスを設置し、ネコの完全排除に成功 - 2006年6月
第1次小笠原派遣団(会長、担当理事、委員長)をNPO法人どうぶつたちの病院と共同で構成し、現地派遣。島ネコ懇談会(住民との対話集会を3回開催)や関係行政機関との意見交換等を実施 - 2006年12月
東京大学弥生講堂で小笠原シンポジウム開催 - 2007年5月
母島南崎にカツオドリが2年ぶりに営巣 - 2007年9月
東京・関東地区獣医師会連合会大会で小笠原シンポジウム開催 - 2008年10月
東京都環境功労者表彰・受賞 - 2008年10月
第1回動物医療団を派遣 - 2009年6月
自然環境功労者環境大臣表彰・受賞 - 2009年7月
第2回動物医療団を派遣 - 2009年8月
創立60周年記念関連事業として「小笠原の希少動物保護と家庭動物の適正飼育」シンポジウム開催






